7月, 2011 のアーカイブ

なでしこが教えてくれた大事なこと。

私はアメリカ在住時にサッカーを始めた。サッカーの楽しさを教えてくれたのは、アメリカだった。
今回のアメリカ代表にも数人つながりのある選手がいる。
帰国後、日本でサッカーを続けた。サッカーの厳しさを教えてくれたのは、日本だった。
今回の日本代表にも数人つながりのある選手がいる。
アメリカにも日本にも、楽しさの中にも厳しさの中にも共通してあった事はひとつ。
それは、そこに「感動」があったという事。
でもその「感動」は、決して華麗なドリブルや弾丸シュートではなかった。
苦しい局面で、仲間が長い距離を走って助けに来てくれた事。
一瞬のアイコンタクトだけで思いが伝わり合った事。
ミスパスを、最後まで追いかけてくれた事。
シュートを外し続けていたにも関わらず、信じてパスをくれ続けた事。
仲間が受けたファールに対して自分が受けたかのように怒ってくれた事。
走ってくれていると信じて苦し紛れに出したパスの先に仲間がちゃんといてくれた事。
負傷している足を気遣って常に逆足にパスをくれた事。
人間にとって、生きる一番の喜びは何かと聞かれたら、
私は「大事にされること」だと答える。
それは試合の中でも日常の中でも変わらない。
上に述べた感動ポイントは、全て仲間を「大事にする」心から生まれた行動ではないだろうか。
人は大事にしてもらえていると感じる事ができないと、お金でその感覚を買おうとする。
そのようなサービス業は世界中で絶えない。
今回のなでしこJAPANは、人間関係が非常に良かったと全員が話す。
全員が「大事にしてもらえている」と感じる事ができていたゆえの
結果だと見る事もできるのではないだろうか。
大きな感動を生んだ裏にあった必要不可欠な絆だ。
どのチームスポーツにも共通して言える事だが
フットボールは思いやりのスポーツだ。
それを形に表すためには高い技術や戦術能力は必要なのは確かであるが、
なでしこJAPANは今回とても大事なフットボールのエッセンスを教えてくれた。
女子サッカーが、日本始め多くの国で盛り上がり続ける事を祈りつつ。
Coach Yuka


南中山中学校(7/29/2011 宮城)


【東北支援】安比高原キャンプ (7/27/2011)


【東北支援】岩手のキャンプでマンソンの著書をプレゼントしているところ。


【東北支援】安比高原キャンプ 7/26/2011


コーチが教えるスパイクの素材の巻

ちゃお
Takumiです!!
選び方などを紹介してましたが、今回はカンガルー皮のスパイクの巻。
カンガルー皮というのは天然皮の中でも軽く、柔軟性に長けているんです!!
柔軟性と言うのは、皮が伸びやすくフィットしやすいってことね!!
なんだか聞こえがいい♪
だけど、カンガルーのスパイクを選ぶときは、サイズに注意しよう!!
さっきも言ったけど、伸びやすい!!
どの天然皮革よりも伸びやすいんじゃないかと・・・。
だから。ちょっとだけきつめを選ぼう。
カンガルーのスパイクのステッチ(縫い目)はすごい大事なんです。
切り返しの多いサッカーの動きによって、横に皮が伸びすぎちゃうと足が靴の中で暴れちゃうんですよ。
それを抑えるためにステッチがあるんです!
あとは、カンガルーだけではなく、ほかの靴でもそうだけど、“手入れ”が大事!
特に天然皮革の場合はちゃんと皮に栄養をあげよう!!
皮も生きている。乾燥してぱりぱりにしてしまうと肌と同じでボロボロになるから注意しよう!!
それではまたの機会まで
Keep on smiling!!


岩手県安比高原にて。明日からここでトレーニングを実施します!


青山台中学校(7/23/2011 大阪)

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阪南高校(7/23/2011 大阪)

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SCエルマーノ大阪(7/22/2011 大阪)


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