4月, 2013 のアーカイブ

ラオススタディーツアー報告書

中学生運動会集合写真
今回のスタディーツアーでは地域の小・中学生を一か所に集め、中規模の合同運動会を行いました。情操教育の面に目を向け、運動会という文化を持たないラオスの子供たちに運動会の楽しさを知ってもらい、男女の隔たり無く団結して勝利に向かう中で協調性などを学んでもらうことを目的とし、「勝利」のスローガンのもと行いました。また運動会という教育の方法をラオスに根付かせることをもう一つの目的とし、教育庁の方や先生方、地域の方々を招き、今回の活動の見学をしていただきました。カンカイ小学校の小学生120人での運動会と、ラッカイ中学校・ラッセン中学校・シェムア中学校の三校の中学生計120人での運動会を別々に行い、それぞれたくさんのギャラリーに見守られる中、大成功を収めることが出来ました。

白熱した騎馬戦

女子綱引き

優勝チームのおたけび

中学生の運動会での総合得点の順位ごとに、今回トータルフットボール様にご後援いただいたサッカーボールを景品として配らせていただきました。サッカーボールのプレゼントはいつも子供たちに大変喜んでもらえます。本当にありがとうございます。また、運動会とは別で訪問した中学校の生徒たちとも、いただいたボールでサッカーをさせていただきました。サッカーはラオスでも人気の非常に高いスポーツであり、器具や設備の需要があることを改めて感じました。

小学校参加生徒と夢人メンバーでのラオス体操

綱引きの試合が終わるたびに、笑顔でハイタッチを行いました。

運動会準備日にバトンパスの練習も行いました。

運動会終了後は交流の時間を設け、参加不参加、チームに関係なく多くの子供たちと遊ぶことが出来ました。カンカイ小学校は前回のスタディーツアーでトータルフットボール様からいただいたボールを寄贈した学校であり、私たちのことを覚えていてくれたので、すぐに仲良くなる事ができました。
今回のスタディーツアーでも、たくさんの子供たちの笑顔に触れることができました。本気で競技に臨み、本気で悔しがり、勝ったチームも負けたチームも一つになって盛り上がる様子を見て、メンバー一同胸が熱くなる思いでした。サッカーボールの寄贈も喜んでもらうことができ、子供たちとの距離を縮めるきっかけにすることができました。ご後援にまことに感謝申し上げます。
また今後も、今回の渡航の中での現地調査でしることのできた教育の問題に対して、夢人なりの協力の方法を考え、行っていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。


関西フットボール訪問記 Vol.4 2013春

2013年関西プリンスリーグがいよいよ開幕です。
初日は開会式の後、全チームがJグリーン堺で試合でした。
4/3 11:30から2部が一斉に試合です。
去年1部で最後まで調子が上がらなかった滝川第二高校は今年2部を戦います。

滋賀県の綾羽高校との試合結果は2-2の引き分けです。
勝ちきる事はできませんでしたが、勝ち点1をものにしました。
選手たちには厳しい戦いを重ねながら成長してもらいたいと思います。
隣のピッチでは関西学生サッカーリーグ1部の大阪学院大学vs立命館大学の試合がありました。
昨年、滝川第二高校からTHE CHANCEに参加し、ジャパンファイナルで活躍した高畑選手が
立命館大学の選手としてベンチ入りしていました。
残念ながら今節の出場はありませんでしたが今後の活躍を期待します。
関西プリンスリーグ2部第1節
近大和歌山高校3-0初芝橋本高校
一条高校0-0京都両洋高校
綾羽高校2-2滝川第二高校
神戸弘陵学園高校1-1草津東高校
和歌山北高校0-3阪南大学高校
同日14:00からは1部の試合です。

大阪産業大学附属高校は今年からナイキのユニフォームを使用。
そのパワーからか(笑)
野洲高校を相手に5-0の大勝でした!
全国高校選手権で快進撃を見せた京都橘高校は関西大学第一高校に2点をリードされる苦しい展開。
しかし、日本高校選抜としてデュッセルドルフ国際ユースサッカー大会に参加し
優勝に貢献した小屋松選手が後半途中から出場。
すると一気に勢いを増した京都橘高校が3-2で逆転勝利しました。
京都府新人戦優勝チームの久御山高校は大阪桐蔭高校との対戦です。
先制ゴールを奪ったものの、大阪桐蔭高校の猛攻を受け
1-5で敗れてしまいました。
滝川第二高校の高畑選手と同じく、昨年のTHE CHANCEジャパンファイナルに
久御山高校から参加した林選手は同日、関東大学サッカーリーグ1部開幕戦で
国士舘大学の選手としてベンチ入りしていました。
林選手も今節の出場はありませんでしたが、今後の活躍に期待します!!
関西プリンスリーグ1部第1節
東山高校1-1洛北高校
野洲高校0-5大阪産業大学附属高校
神戸科学技術高校0-0近畿大学附属高校
久御山高校1-5大阪桐蔭高校
関西大学第一高校2-3京都橘高校
Hiroo Yamashita


マンチェスター・ユナイテッドFC コーチングセッション

こんにちは。
先日は大荒れの天気となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
マンチェスター・ユナイテッドFCアカデミーから来ていただいたニールコーチもマンチェスターへ無事に戻りました。

さて、今回は関東(神奈川)、関西(大阪)で各1回、指導者講習会を開催いたしました。
講習会の内容としては
BOXトレーニング
ポゼッション トレーニング
シュート トレーニング
を行いました。
どのトレーニングで違ったものは”こだわり”です。
まずマンチェスターでは、パスを重視してサッカーをしています。
BOXでは4対1のトレーニング。
ここでは、1.パスの質2.ハードワーク3.ベストアングルがメインで取り上げられていました。
1.パスの質の面では、浮かさない、スピンをかけないなどを指導。
2.ハードワークの面では、4対1のDFに対して、強く求められました。
3.ベストアングルは、パスをした後のサポートの動きでベストのポジションを取ることでした。
次に行ったポゼッショントレーニングは、いろいろな現象がおこりました。
ルールは、横または後ろにパスをした後、前にダッシュすること。
このルールにより、前へのサポートが増え、スペースが次々とできたり、消えたりしていました。サッカーの”スピード”が現れていました。
主な指導ポイントとしては、1.ハードワーク、2.パスの質、3.スペースを見ることが求められました。
1. ハードワークは、パスをした後のダッシュのところが求められました。
簡単にジョグではなく、必ずダッシュをするということ。
2. パスの質は、ロングを蹴らず、底からつなぎ、流れるようなサッカーをしようということでした。
3. スペースを見るは、パスをして動き出したことでできたスペースに、他の選手が入ること。
でした。
他にも縦のパス→斜めのランのサポート、斜めのパス→縦のパスという言葉もありました。
最後のシュートでは、クロスからのシュートを行いました。
そこでは、香川のハットトリックのシーンを取り上げ、シュートのときのボールと足のコンタクトについて指導をしていました。

彼がどのセッション、どの質問に対しても言っていたことは、
「練習を繰り返すこと」です。
うまくなるために大事なことだと思います。どこにも近道はありませんね。
今回参加していただいた皆様、ありがとうございました。
今回のセッションで1つでも多くのものを実際のトレーニングで活用していただければと思ってます。
次回もお楽しみに!!


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