関西訪問記:近畿高校選手権 女子サッカー編

6/22〜6/24 男女ともに兵庫県で近畿高校サッカー選手権が開催されました。
女子の各府県代表校は

兵庫県 日ノ本学園高校
大阪府 大商学園高校
京都府 京都精華女子高校
滋賀県 八幡商業高校
奈良県 奈良育英高校
和歌山県 和歌山北高校

6校のうち、日ノ本学園高校、大商学園高校、京都精華女子高校はポカリスエット・スポーツ・クリニックで訪問指導させて頂きました。
参加校の中ではこの3校の力が高いレベルで拮抗していたようでした。

準決勝の日ノ本学園高校ー京都精華女子高校はお互いポゼッション重視のサッカー
あいにくの雨模様でしたが試合に影響するほどではなかったのが幸いでした。

2013-06-23 11.57.12

日ノ本学園高校が先制するも京都精華女子高校が追いつき
1-1でタイムアップ。
勝負はPK戦へ。
日ノ本学園高校はPKストップが得意(筆者の推測)なGK池尻選手を試合終了間際に投入しておりその采配が大当たり。
池尻選手が見事なPKストップを見せてくれました。

2013-06-23 13.32.17(注 PKストップしたシーンはうまく撮れなかったので 止めれなかったけど素晴らしい反応だったシーンを 笑)

全国大会出場をかけたPK戦は日ノ本学園高校が制しました。
(近畿からは決勝進出の2チームがインターハイ出場)
惜しくも敗れた京都精華女子高校も素晴らしいチームでした。
あと少しの所で全国大会出場を逃したのは本当に悔しいと思いますが
この悔しい気持ちを忘れず練習に励み、個人もチームも向上してください。

決勝戦は日ノ本学園高校と準決勝で和歌山北高校に勝利した大商学園高校
試合前の両チーム応援席
2013-06-24 10.40.49大商学園高校

2013-06-24 10.54.18日ノ本学園高校

2013-06-24 10.58.33

日ノ本学園高校は準決勝と同様ポゼッション、大商学園高校はボールを丁寧に動かしながらもFWの動き出しに合わせ、早めにトップにボールを預けるような試合展開でした。

まずは日ノ本学園高校が先制。
入江選手が中盤からドリブルでボールを運びミドルシュート。
これが見事に決まりました。
みなさん、入江選手の名前を覚えておいてください。
再びこのブログに登場する事があるかもしれません。

このあと日ノ本学園高校が追加点を挙げ、2-0で前半終了かと思いきや
アディショナルタイムにFKから直接ゴールで前半スコアは

日ノ本学園高校2-1大商学園高校

後半開始

前日の激闘の疲れが見え、少しずつ運動量の落ちる日ノ本学園に対し
前日は余裕のある試合だった大商学園高校は最後まで運動量を落とさず攻め続けました。
しかし、スコアは動かずこのまま試合終了かと思いましたが
またもアディショナルタイム、大商学園高校がついにゴールして同点、延長戦へ。
延長戦ではゴールは産まれず、勝負はPK戦へ。
日ノ本学園高校は昨日に続き試合終了間際にGK池尻選手投入。
決勝でもPKをストップするものの、大商学園高校のGK安村選手もPKをストップ。
激戦を制したのは大商学園高校でした。

日ノ本学園高校 2-2(PK 3-4) 大商学園高校

初優勝の大商学園高校おめでとうございます!!!
2013-06-24 13.25.38

2013-06-24 13.06.44
あと一歩の所で優勝を逃した日ノ本学園高校はとても悔しかったと思います。
私自身、何年経っても悔しくて夢に出てくるような敗戦もあるのでよくわかります。
でも、日ノ本学園高校のこの日の敗戦は大丈夫!
インターハイで全国制覇すれば、この悔しい敗戦も良い思い出に塗り替える事ができます!!

決勝で素晴らしい試合を見せてくれた両チームには夏のインターハイに向けて最高の準備をし良い結果を出してもらいたいと思います!!!

Hiroo Yamashita


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