企業の社会的責任

(ラオスでサッカー用品を手にした子ども達)

トータルフットボールでは「サッカーは世界をより良くする」という信条のもと、CSR(Corporate Social Responsibility)活動をおこなっています。サッカーがもたらす「ゲームは国境を超える」「文化間における障害を取り壊す」「チームワークの向上」といった3つの効果を使って積極的に世界中のチームを支援したいと考えています。
私たちはCSR活動の一環として、これまでにラオス、スリランカ、モザンビーク、モンゴル、ザンビア等の各国にサッカー用品を寄付してきました。

日本

日本では東日本大震災によって大きな被害を被った東北地域におけるナイキの「All for Japan」プロジェクトで大きな役割を果たしました。トータルフットボールのコーチは震災後の2011年の夏、約1ヶ月間にわたって宮城県と岩手県に滞在し、震災や津波によって大きな被害を受けた各学校で無償のトレーニングをおこないました。今後も指導者講習会等を通して東北でのサッカー普及活動に貢献していく予定です。


ラオス

人口の60%以上が貧困層にあたるラオスでは、サッカーをプレーする環境はおろか、破れた靴かスリッパもしくは素足でスポーツをするといった状況を強いられています。トータルフットボールではラオスへ研究に向かう鹿児島県職員の方々の協力を得て、90足のスパイクをラオス政府を通じて提供しました。詳細はこちら


スリランカ

トータルフットボールではスリランカへ過去2回にわたってスパイクの寄付をおこなってきました。1度目はコロンボで活動されている青年海外協力隊を通して現地のサッカーコミュニティに10足のスパイクを提供。詳細はこちら

2度目は100足のスパイクをスリランカの東部に位置するアンパラ県に寄付しました。アンパラは長年にわたって内戦の被害を被った地域で、現在でもその影響が色濃く残っています。スリランカでの寄付は三菱商事株式会社 コロンボ事務所長の柴田様の現地での協力によって実現しました。この活動に関してはスリランカ・サッカー協会の会長からも感謝のお手紙をいただきました。


フィリピン

フィリピンではフィリピンU22代表選手を指導する傍ら、トータルフットボールのスタッフは現地の子どもと触れる機会も設けました。フィリピンでは無償で指導者講習会を開催したり、ナイキのサッカーステッカーを配布したりと、今後のフィリピンサッカーを担う指導者や子ども達の知識とモチベーションの向上に貢献しました。


モンゴル

私たちはモンゴルのウランバートルにあるチームも支援しています。以下はモンゴルのチームコーチからの最新レポートです。

「ここでのサッカープロジェクトは順調で、新しく2チーム始めました。1つのチームは首都のウランバートルにあり、「Levit ジュニアチーム」と言います。ここに来る6〜13歳の約30名のプレーヤーは教会からくる子、貧しい家庭からの子、学校の友人に誘われてくる子と様々な背景を持っています。本当に楽しいチームで、週1回の頻度で練習しています。私たちは基本的なスキルと共にサッカーを通して人格形成もおこなっています。送ってもらったナイキボールを子ども達は喜んで蹴っています。
もう1つのチームは「スクールチーム」と呼ばれていて、郊外の貧困地域の学校で活動しています。この地域には水道や暖房は無く、毎日必要な水を汲みに行き、冬は炭を燃やして暖をとっています。私たちのプロジェクト計画はこういった貧困層の子どもを支援し、サッカーを学ぶ機会と人格形成する場を提供することです。このチームには日によって25名〜50名の子どもが現れます。」


モザンビーク

トータルフットボールが横田米軍基地内で運営しているTSA(Total Soccer Academy)を通してアフリカにあるモザンビーク共和国内の小さなコミュニティに50足のスパイクを寄付することができました。ブログはこちら

トータルフットボールは今後も世界中に位置する地域での強い絆の発展をサポートすべくサッカーを通した支援を続けていきます。

*このCSR活動は株式会社ナイキジャパン了承のもと、トータルフットボール独自でおこなっております。お問い合わせ等は弊社メール info@totalfootball.co.jp までお願い致します。

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